アンチエイジング&ダイエットの処方箋

お悩み解決処方箋 Top【アンチエイジング&ダイエットの処方箋】やせたければ脂肪をたくさんとりなさい [ ジョン・ブリファ ]

【アンチエイジング&ダイエットの処方箋】

やせたければ脂肪をたくさんとりなさい [ ジョン・ブリファ ]

やせたければ脂肪をたくさんとりなさい [ ジョン・ブリファ ]

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ダイエットにまつわる20の落とし穴 ジョン・ブリファ 大田直子(翻訳家) 朝日新聞出版発行年月:2014年08月 ページ数:277p サイズ:単行本 ISBN:9784022512000 ブリファ,ジョン(Briffa,John)イギリス在住の医師。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン医学部卒業。食事療法、体重管理、健康の第一人者。コラムニストとして、『デイリー・メール』『タイムズ』『テレグラフ』などの新聞や雑誌に寄稿している。イギリスの年間最優秀健康ジャーナリスト賞を受賞。職場の福利および有効性(エフェクティブネス)の専門家として、講演や講義も定期的に行っている江部康二(エベコウジ)1950年生まれ。京都大学医学部卒業。財団法人高雄病院理事長、医師。同院での臨床活動の中から、ダイエット、糖尿病克服などに画期的な効果がある「糖質制限食」の体系を確立。2400を超える症例から、肥満・メタボリック症候群・糖尿病などに対する糖質制限食の絶大な治療効果を証明している夏井睦(ナツイマコト)1957年生まれ。東北大学医学部卒業。練馬光が丘病院傷の治療センター長。1996年から「消毒しない、傷を乾燥させない」外傷の治療である「湿潤治療」を提唱し、インターネットでの活動と講演活動を中心に、治療の普及にあたっている。糖質制限ダイエットを自ら実践し、半年で11kgの減量に成功した大田直子(オオタナオコ)翻訳家。東京大学文学部社会心理学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 食事制限によるダイエットはうまくいかない/カロリー制限は減量を失速させる/カロリー制限は病気にかかりやすくなる/低脂肪食は減量に効果なし/体重はカロリーの数値だけでは決まらない/炭水化物で満腹感は得られない/肥満の原因は「頭のなか」にある/低炭水化物は減量効果が高い/新入りの栄養素が私たちを不健康にしている/食事脂肪は健康に不可欠/コレステロール値が下がると死亡リスクが上がる/穀物は栄養価がきわめて低い/人口甘味料は肥満の原因になる/乳製品は骨の健康に役立たない/間食はしてもかまわない/食べていいもの、いけないもの/飲んでいいもの、いけないもの/食べすぎは問題にならない/有酸素運動は減量に効果なし/定常的運動より間欠的運動がいい 英国でベストセラー入りした異色のダイエット書!誰もがはまりがちな“ダイエットの落とし穴”を徹底検証。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 科学・医学・技術 医学・薬学 家庭の医学 科学・医学・技術 医学・薬学 公衆衛生学・予防医学

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