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お悩み解決処方箋 Top【健康&医療の処方箋】生死を分ける医者選び [ 米山芳夫 ]

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生死を分ける医者選び [ 米山芳夫 ]

生死を分ける医者選び [ 米山芳夫 ]

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院長が教える70のポイント 米山芳夫 草思社発行年月:2005年12月 ページ数:226p サイズ:単行本 ISBN:9784794214676 米山芳夫(ヨネヤマヨシオ)医学博士。昭和29年、東京に生まれる。昭和55年、慶應義塾大学医学部卒業、整形外科医局入局。昭和56年、佐野厚生病院勤務。昭和57年、国立療養所村山病院勤務、脊椎外科を専門と決める。脊椎外科の論文を多数発表。昭和59年、国保連合会福生病院勤務。昭和61年、防衛医科大学勤務、脊椎に関する博士号を取得。アメリカの脊椎外科関連の学会に論文が認められバミューダの学会で発表、脊椎外科のスペシャリストとなる。300人の脊椎損傷の患者を詳細に調べた論文は高く評価され、現在でも研究論文や学会発表などにしばしば引用される。平成2年、小石川外科医院を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 本当に沿せる医師はこうして見分ける(医師の実力は風邪の治療で見抜ける/身だしなみでわかる医師の意欲/健康について哲学を持っている医師を探せ ほか)/第2章 あなたの常識はまちがっていませんか?(いきなり大学病院に行くのはまちがい/有名病院が優れた治療を行うとはかぎらない/留学という経歴に惑わされるな ほか)/第3章 あとで後悔しないためにいま知っておきたいこと(氾濫する未熟医師に要注意/健康診断は気休めみたいなものと心得よ/病院の都合でされることもあるガンの告知 ほか) 医者への信頼がゆらぐいま、「医者に命を預ける」という考え方はもはや通用しません。患者が自分の責任において医者を選ぶ時代がいよいよやってきたのです。本書では、現役院長が、常識のウソから意外な着眼点まで、いい医者を選ぶための70のポイントを懇切丁寧に伝授します。医療を受けるすべてのみなさんに、医者にかかる前にいちど読んでおいてほしい本です。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 科学・医学・技術 医学・薬学 家庭の医学 科学・医学・技術 医学・薬学 公衆衛生学・予防医学

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