【健康&医療の処方箋】
体温を上げると健康になる [ 齋藤真嗣 ]
サンマーク文庫 齋藤真嗣 サンマーク出版発行年月:2012年02月 予約締切日:2012年02月14日 ページ数:230p サイズ:文庫 ISBN:9784763160089 齋藤真嗣(サイトウマサシ)1972年生まれ。米国医師免許(ECFMG)取得ニューヨーク州医師。専門は腫瘍内科、感染症。免疫力を使ったがん治療専門クリニック、瀬田クリニックグループ東京で副院長を務め、現在は、医療法人籐志会理事長・がん相談蕩蕩院長を務める。日・米・欧州でアンチエイジング専門医・認定医の資格をもち、日本と米国を行き来しながら、エイジング・マネジメントの普及に努めている。現在、次世代育成の活動にも取り組み、「心拓塾」の講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 体温を上げると病気は治る(体温が一度下がると免疫力は三〇%低下する/「風邪かな?」と思ったら風呂に入りなさい ほか)/第2章 これが「体温アップ健康法」だ(体温が上がれば、すべてがうまくいく/なぜ五十代を過ぎると病気になりやすくなるのか ほか)/第3章 ストレスが低体温人間をつくる(病気の始まりはストレスに関係している/早寝早起きが体にいいのはなぜだろう? ほか)/第4章 低体温を防ぐ理想の生活習慣(体温アップ健康法が教える理想の一日/自然に目覚めたら、二度寝はするな! ほか) 最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えている。これを改善するために必要なのは、1日1回、体温を1度上げる習慣を心がけ、体温を恒常的に上げていくことだ。方法の一つは、「筋肉を鍛えること」。基礎代謝量を増やすことで、平熱を上げることが可能になる。「体温アップ健康法」と名づけられたこの方法を実践すれば、病気の人は健康に、体調のすぐれない人は元気に、健康な人はより美しくなる。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 美容・暮らし・健康・料理 健康 健康法 科学・医学・技術 医学・薬学 家庭の医学 科学・医学・技術 医学・薬学 公衆衛生学・予防医学 文庫 美容・暮らし・健康・料理 文庫 人文・思想・社会
このサイトで掲載されている情報は、先人の薀蓄(うんちく) の作成者により運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗(www.rakuten.co.jp)に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。