【仕事&人生の処方箋】
叱られる力 [ 阿川佐和子 ]
聞く力2 文春新書 阿川佐和子 文藝春秋発行年月:2014年06月20日 予約締切日:2014年06月18日 ページ数:243p サイズ:新書 ISBN:9784166609604 阿川佐和子(アガワサワコ)1953(昭和28)年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。『ああ言えばこう食う』(檀ふみ氏との共著、集英社)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年『聞く力』(文春新書)が年間ベストセラー第1位に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 叱る覚悟と聞く力(「ステキ」を誉め言葉に変換する/「私、人見知りなんです」は甘えじゃないの?/最初に本性をさらけ出す ほか)/2 叱られ続けのアガワ60年史(「家なき子」事件/涙の誕生日事件/「お父さんにそっくり」事件 ほか)/3 叱られる力とは?(「別れ話」の乗り越え方/「最悪経験」を尺度にする/ゴルフに学ぶ人づきあいのマナー ほか) いま打たれ弱い若者、部下を叱れない上司、子供を怒れない親が増えているという。そんな時代に、親に上司に怒鳴られ続けて60年のアガワが贈る、叱られても凹まない心得。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ 人文・思想・社会 文学 その他
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