【ご先祖のご供養】
葬儀・法要のあいさつとマナー [ 二村祐輔 ]
故人を思う心が伝わる 二村祐輔 池田書店(新宿区)発行年月:2010年12月 ページ数:239p サイズ:単行本 ISBN:9784262113746 二村祐輔(フタムラユウスケ)1953年生まれ。葬儀社に約18年勤務。一般葬から大規模な社葬など2千数百件の葬儀実務に関わる。1995年関連企業コンサルタント事務所を設立し葬祭に関するシンクタンク業務を行う。同時に「日本葬祭アカデミー教務研究室」を主宰し「葬祭カウンセラー」を養成。これを認定資格とした。また消費者目線の「お葬式セミナー」など行政主催講演も多く、その依頼は年間100件を超える。TV出演では「葬祭コメンテーター」の先駆け。最近では大学・専門学校の非常勤講師として、若者への葬送の文化、情操教育にも情熱を傾けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 遺族側 通夜・葬儀・告別式のあいさつと手紙(通夜・葬儀・告別式遺族側のあいさつの基本/危篤の知らせ ほか)/第2章 遺族側 法要のあいさつと手紙(法要の基礎知識と遺族側のあいさつの基本/法要の案内状 ほか)/第3章 弔問側 葬儀・告別式・法要のあいさつと手紙(葬儀・告別式・法要参列のマナーとあいさつの基本/お悔やみの言葉 ほか)/第4章 遺族側・弔問側 家族葬、偲ぶ会、社葬・団体葬のあいさつと手紙(家族葬について知っておこう/遺族側 死亡の知らせとお悔やみへの返礼 ほか)/第5章 原稿づくりと葬儀・法要のマナー お葬式は、故人の人生を締めくくり、感謝の気持ちを表す大事な儀式です。けれど、旅立ちの日は突然やってきます。慌しい中でも「心」を伝えるには?故人の「らしさ」を言葉にする方法は?その答えが、きっと本書で見つかります。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー 葬儀 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー しきたり
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