【お 経】
海外版百寺巡礼(インド 1) [ 五木寛之 ]
講談社文庫 五木寛之 講談社 <table bgcolor="#ffff33"><tr><td><b><font color="#FF6600">⇒</font><a href="http://books.rakuten.co.jp/event/bunko/summer/bookfair2014/">対象の文庫まとめ買いでポイントMAX5倍&旅行券10万円分があたる!キャンペーンはこちら</a></b></td></TR></table>【夏文庫14】 発行年月:2011年06月 ページ数:214p サイズ:文庫 ISBN:9784062768283 『21世紀仏教への旅 インド編』改題書 五木寛之(イツキヒロユキ)1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR詩編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、’66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、’76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞。’81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、’04年には仏教伝道文化賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 最後の旅のはじまり(ブッダが瞑想した“鷲の峰”/「最後の旅」への決意/ブッダの苦しみ/インドに呼ばれない人 ほか)/第2章 旅の途上(北へ行く理由/死後の教団のゆくえ/林間に住む/喜捨のこころ ほか) ブッダ最後の旅を辿る、長い道のりが始まる。八十歳を迎えたブッダの教えを、インドの人びとはどう受け継いだのか。マンゴーの樹の下や、ガンジスのほとりに彼が最後に見た景色が今も息づいている。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教 文庫 人文・思想・社会
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