【お 経】
線香 文字が出るお線香 「経文香(南無釈迦牟尼佛)」
文字が出るお線香で経文香(きょうもんこう)と言います。燃えると灰が倒れずに『南無釈迦牟尼佛』とお経が出てきます。香りは甘いフローラルな香りです。贈り物やお盆・お彼岸で帰郷の際にいかがですか?1箱に16本入り(8本×2包み入り)です。宗派:曹洞宗、臨済宗、黄檗宗長さ:約130mm(通常のお線香の長さと同程度)燃焼時間:約35分煙の量:少ない文字が出るお線香 角型(南無釈迦牟尼佛)文字が出るお線香で経文香(きょうもんこう)と言います。お線香に火を点けるとゆっくり燃えてゆき、灰が倒れずに残り、そこに文字が浮かび上がってくるお線香です。左の写真は火が下まで燃え尽きた後、灰に文字が浮かび上がった状態の写真です。大変珍しく、自宅用だけでなく贈り物としても喜ばれます。香りは甘いフローラルな香りです。贈り物やお盆・お彼岸で帰郷の際にいかがですか?宗派:曹洞宗、臨済宗、黄檗宗長さ:約130mm燃焼時間:約35分 他の文字が出る線香と見比べたいお客様は『こちら』よりお入り下さい。この商品にご興味を持たれたお客様はこのページの下部に買い物カゴがございますのでお進み下さいませ。 1本の長さは通常のお線香と同じ長さになります。 火を点けるとゆっくりと燃えてゆき、文字やイラストが現れます。 1箱にタトー紙と言われる紙が2枚入ってます。 タトー紙1枚に8本入り、1箱合計で16本入ってます。 宗派別文字対応表<<包装紙をご選択頂けます>>この商品は包装紙をご選択頂けます。ご希望の包装紙を買い物カゴ上のプルダウンよりお選び下さい。お線香の包装紙に関する決まりは特にございませんが、どちらか迷われているようでしたら仏用の包装紙をお勧めいたします。仏用包装紙一般用包装紙 御霊前と御佛前、御供について 一般的に亡くなってから四十九日までが御霊前、四十九日以降が御佛前ののしを使うと言われております。四十九日当日は御佛前です。御供は良く関西方面などで御霊前や御佛前の代わりに使用されています。 内熨斗(のし)と外熨斗(のし)について包装紙の内側に熨斗をかけることを内熨斗、包装紙の外側にかけることを外熨斗と言います。通常、百貨店などでは内熨斗の方が一般的ですが、外熨斗にするメリットは、例えば送り先の方がお仏壇などに御供えした場合、誰から受け取ったものか一目で分かることです。熨斗(のし)への名入れについて熨斗への名入れご希望の方は、買い物カゴの中を進んで頂いて、備考の欄のカッコ書きの中にお書きください。なお、恐れ入りますが、文字数などによってはご対応できない場合もございますので、予めご了承下さいませ。 >ご希望の方は1個あたり1袋下記写真の小袋をご同封させて頂きます。買い物カゴ上のプルダウンよりご希望の枚数をご選択下さい。およそ1袋で下記写真の様に2箱ほどお線香が入ります。ご注文頂いた個数以上の紙袋をご希望の場合は、恐れ入りますが、お線香の最大個数にあわさせて頂きますのでご了承願います。
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