【ワイン関連書籍】
ワインの世界史 [ ジャン・ロベール・ピット ]
海を渡ったワインの秘密 ジャン・ロベール・ピット 幸田礼雅 原書房発行年月:2012年02月 ページ数:290, サイズ:単行本 ISBN:9784562047659 ピット,ジャン=ロベール(Pitte,JeanーRobert)(ピット,ジャンロベール)1949年、パリ生まれ。倫理学・政治学学会会員。パリ第4(ソルボンヌ)大学学長(2003〜2008年)。文化地理学にかんする著書多数幸田礼雅(コウダノリマサ)1939年、東京生まれ。1966年、東京大学文学部仏文科卒業。英仏文芸翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ワインの聖なる起源/第2章 一神教ユダヤ教のもっとも忠実な友/第3章 そしてワインは神となる/第4章 唯一神の血/第5章 絹の道、ワインの袋小路/第6章 イスラムにおける禁じられた歓び/第7章 キリスト教とローマの拡大の跡をたどって/第8章 贅沢、静寂、快楽/第9章 世界に向かって/第10章 テロワールの未来/結論 ワインを飲む幸せ 文化や宗教とともにひろがるワインの多様な歴史を描く。ワイン好きの明治天皇など、豊富なエピソードを収載。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣
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